背景は地元名物の橋です
夕日をいっぱいに浴びるシーンになりました

初めは無人だったので悠々と撮影していたところ、知らぬ間に右側から一般のカップル
さんが・・・○☐○||
どうやらこちらの活動を見物しながらやって来たようで、アチラは驚くこともなく冷静に私達
から距離を置いてくれちゃってます(一_一)

そうなるともう慌てても意味ありません (＿＿||)
Limiは右側を微妙に避けていますけどネ
撤収せざるを得ない対応もされなかったので恐縮しつつももう少しだけ・・・

あたりが異様な空気に包まれて・・・やはりエロい表現がやりづらそうです

ならばということで死角に入ることにしました・・・さっそく「どーん」と (^^;)

アチラから見えなくなって集中力が切れたのか・・・
「あ～んもうダメぇぇぇ限界ィィィ照れるぅぅぅ・・・」と小声で言っております
ソレを聞いてさらに恥ずかしいポーズを指示するTedでありました(鬼)

また気を取り直しましたよ♪

おっ、ついに壊れたか?・・・いえ、懸命にやっているのであります

ダイノジ(^^)b

あの方達がそのカップルさんですが、最後まで私たちに関わりをもってくれませんでした
ちょっと寂しいけど・・・今までの経験でもそれが普通ですね(温かい心遣い?or冷たい視線?)
とても紳士的(ある意味協力的 ?)でしたよ♪
向こうが先ほどの石段でこちら側は出入り口ですから「状況」がわかりますよね
暗黙の了解で場所をローテーションしつつ私たちはフェードアウトいたしました^^;

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